改めて学ぶと意外と面白い身近なアレの実態。

昨日の夜寝る前にクモの巣について書かれた本を読んでいたのですが、なかなか面白かったです。
まずクモの巣って別にクモの家とは限らないんですね。
基本的にエサを獲るためのものだから「巣」と言うよりは「網」みたいなものだって。
漁師さんが海で魚を獲る時に網を使ったりしますよね?クモの巣の役割もそれに近いみたいです。
それに作る巣の形もクモの種類によって違いがあるらしいです。円形、シート形、ドーム形、ハンモック形、その他の形。
興味深いですよね。今までクモの巣を見かけてもじっくりと観察したことはありませんでしたが、この次機会があったらよく見てみようと思います。
私が特に面白いなと思ったのはヒザブトヒメグモの巣。このクモは釣鐘状の隠れ家を作って、そこから糸を垂らして獲物が来るのを待つんですって。
隠れ家の見た目はちょっとミノムシっぽいなと思いました。ネットで画像を検索したら多分見られると思います。きっと珍しい形だと思われますよ。
驚いたのがクモは別に全種類が巣を作る訳ではないと言うこと。約半数のクモは糸を張らず、歩き回って獲物を探しているらしいです。クモのイメージが覆されました。
クモって苦手な人もいると思うんですけど、家の中では他の害虫を食べてくれると言うメリットもあります。
見かけてもあんまり目の仇にせず、危険がないクモは優しく見守ってくれる人が増えれば良いなと思います。